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初詣

 お正月の神社への初詣は、日本人として素直な身についている習慣です。
「初詣」の文を、小さなうつわの会のスタッフの鈴木則子様、中田淑子様の新年のご挨拶とさせて戴きます。




平成30年戌年の初詣

鈴木則子

 平成30年(2018)1月4日初詣に飛鳥坐神社と大和神社へ中田さんとご一緒にお詣りさせて戴きました。
 いつも遠い飛鳥坐神社へ先に伺うことにしております、道中交通事故による渋滞があり、到着が大幅に遅れてしまいました。
 鳥居をくぐりますとすぐ石段です。不揃いの自然石の階段は一段が高く、今年は上がれるかが心配でしたが、手すりに両手でつかまりどうにか清々しい境内に立つことができました。




飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)

 御祭神
 八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
 飛鳥神奈備三日女神(あすかの かんなび みひめのかみ)
 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)

 本殿でお詣りをさせて戴き、宮司様にご挨拶をして、とってもかわいい犬の絵馬を戴いて、いつものようにお話を伺おうとしておりますと、御祈祷のお客様がみえられました。
 そこで宮司様の写真を1 枚撮らせて戴いて失礼することにいたしました。


 何気ないお話の中にとても深いことを教えて戴けるので毎年楽しみにしておりましたがお話が伺えず残念でした。

 由緒について
 当神社の創建は定かではありませんが、古典によりますと当社御祭神の事代主神は「大国主神の第一子で、国譲りの際信頼を受け、父神のご相談にのられました。
 その後首渠神(ひとごのかみ) として八十万の神々を統率し天高市(飛鳥)に鎮まりました」。
 先代旧事本紀には「大己貴神(おおむらじのかみ 大国主神) は高津姫神を娶って一男一女を生み、その御子神である事代主神が高市社である甘南備飛鳥社に鎮座される」と記載されております、なお高市とは「うてなの斎場(いつにわ) と呼ばれ、小高い所にあるまつりの庭」を意味するといわれています。
 また、万葉集の中でも「飛鳥の神奈備」は人々の信仰も篤く「手向けの山」として数多く謳われています。

 日本紀略によれば、天長六年(829)高市郡賀美郷にある神奈備山から、同郡同郷である現在の地(鳥形山)に神託によって遷座されたことが記載されています。
 また延喜式神名帳には「飛鳥社四座並びに名神大 月次 新嘗 相嘗」と記され、当時の神社の格付けの中で上位に置かれていたことが伺えます。
 古代より国・民の重要な守護神としてこの飛鳥に鎮まる当社には氏子はなく、創始以来代々お護りしてきた神主家は神主太比古命が崇神天皇より「大神臣飛鳥直」(おおみわの あそん あすかのあたい) の氏姓を賜り「飛鳥」の姓で今に至っております。
 初代は天事代主神から数えて七世に当たることが「世系図」や「新撰姓氏録」に記され、現在の宮司は八十七代目に当たります。

 現在の八十七代目の宮司様は温厚でいつも優しい笑顔で迎えて下さるすばらしいお人柄の宮司様です。


大和神社(おおやまとじんじゃ)

 御祭神
 日本大国魂大神
(やまとおおくにたまの おおかみ)
 八千戈大神(やちほこの おおかみ)
 御年大神(みとしの おおかみ)

大和神社 由緒

 日本大国魂大神は大地主大神(おおとこぬしの おおかみ) と申し上げ、日本の国の土地を司る神で宮中内に天照大神と共に奉斎されていました。
 崇神天皇六年に皇女淳名城入姫命(ぬなきいりひめ) により当地に移されたのが、当神社の創建。(2000余年前)万葉集にも歌われています。
 また戦中は世界最大を誇った「戦艦大和」の守護神として祀られました。

 大和神社に到着いたしますと、1月4日の御弓始め祭が行われていました。
 中学の弓道部の生徒さんが的に矢を射るところでした。その後女性5人が美しい装束で並び順々に 五月雨式に2回矢を射られ、続いて男性が片肌を脱いで的を射られて 古式にのっとった御弓始め祭は終了いたしました。
 その間、寒い中ずっと座っておられた宮司様ですがお疲れのご様子でしたが、着替えられてからご挨拶に伺いますとすっかり元の宮司様にもどられてユーモアたっぷりのお言葉とお元気なご様子に安心いたしました。
 今年もどうぞ世界が平和でありますようにとお祈りをした一日でした。







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