弁天様の御働き「ルナ・ライアー」との「御縁」

「ルナ・ライヤー」の「ルナ」はお月様。「ライヤー(リラ)」は竪琴。
この楽器は、不思議な流れからの御縁を戴いた、無弦工房・登本貴夫氏製作の手造りの楽器でした。「ルナ・ライヤー」との出逢いは、「琴川」という川の名に始まりました。
2000年から、琴川という川の近くに建てられた「琴川幸の家」に御縁を戴いて住むことになり、「琴川」という名にちなんで、琴を置きたいと思い付きました。丁度その頃、登本貴夫氏の「夢弦工房」の楽器がテレビで放映されました。直ぐに「夢弦工房」に伺い、楽器を取り揃えての演奏会を「琴川幸の家」のオープンハウスにとお願いします。その中の楽器のひとつが「ルナ・ライアー」。「その音色は、人間だけでなく動物たちや草花の心さえもとらえたほどの魅力に満ちていて、シュタイナー教育に欠かせない楽器としても知られている。」と教えて頂きました。(No0154・P02・03)
2002年、第87回二科展に「ルナ・ライアー」を奏でる「天の川」を描かれた時のことが、「小さなうつわの会」の「お便り」に書き、その時の文が、「小さなうつわのメッセージ」に掲載してありました。「川で水浴びをする女たちの」のお話しです。

女を描き続けられる先生が、ある日、その理由をお話して下さいました。少年時代に、川で水浴びをする女性たちを見て、美しいと心に刻み付けた時に始まると言われました。
地に湧き出し流れる水、それが川。その川の水の恵。
その恵への賛歌。全ての地上の生きものを育む水。
水がなくては、一切の生きものは、死にます。
それは、母の乳のよう、水は大地の栄養を含んで水の中にも地の上にも生息する生き物の命を育んでいるのですから・・・。
織田廣喜画伯は、少年の時にひらめいた感性は、水は命への恵に「女」を感じられたのではと勝手に思ったのですが、私に下さったプロフィールにある裸婦は、水の精かしらと瞬間に思いましたが、全くの主観ですが・・・。
弁天様は水の神様です。インドではサラスヴァティといわれ、創造神ブラフマーが世界を創造する時、言葉の女神ヴァーチュ、又はサラスヴァティ。その女神のことばによって全てのものが創造されたそうです。また、サラスヴァティは詩と音楽の女神といわれていますので、弦楽器をもっています。日本では琵琶ですが、こちらはアポロ系の竪琴にしました。
弁天様のお働きとしたら、それは、お水の神様。そして全てを創造することばの女神様。
大和郡山の金魚はお水がなければ飼えません。美しい桜もお水がなければ枯れてしまいます。
織田廣喜画伯の「天の川」のメッセージは、「地の川」への思い、地に住むものの、天の母への感謝なのでしょうか。(No0143・P02)
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